方南町皮ふ科クリニック(2015年完成)のアネックス。
テナントクリニックとしては決して広いとは言えない床面積約20坪の中に、患者さんの動作や視線の動き、先生やスタッフの効率的な作業、物の移動や収納、造作家具、通信や放送設備、空調換気や照明計画などに徹底的にこだわり、先生と一緒に時間をかけて計画したクリニックです。
インテリアデザインにおいては、木のぬくもりを肌で感じられる素材を使い、各所に先生の好みの色や柄を反映させることで、クリニックにありがちな機能や効率優先の素っ気なさを避けて、気持ちのよい住まいのような空間を目指しました。