木の空間に美しい光を入れる為、1階の中央の居間+食堂ホールを吹抜けとし、2階に大きな窓を設け、2階から1階に光を降りそそぐ、設計をしています。
大きな窓は北側に設置し、南側の窓は、地域コミュニティスペースを介して日差しが弱くなってから1階ホール入る、反射光を主な彩光にする事で、まぶしい直射日光の無い綺麗な光が建物全体に満ちています。
1階中央の居間+食堂ホールとその吹抜けを中心に、その周りに部屋を設けることで、求心性のある間取りになっています。介護度の高い患者さんを受け入れる為、心の拠り処となる場が必要と考え、求心力のある中心のホールを設けました。
看護師さんがどこにいても、施設全体がなんとなく目に入り、感じられる建物になっています。
所在地:神奈川県伊勢原市
構造:木造 2階建て
用途:看護小規模多機能居宅介護施設(宝命の郷)
敷地面積:826.34㎡
延床面積:439.86㎡