兵庫県神戸市の建築家・設計事務所、株式会社 MuFFが手掛けた施設建築の実例、GARDEN(aem)を紹介
GARDEN(aem)
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HARRY
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地球の循環を感じる庭
AWAJI EARTH MUSEUMは、震災後の1998年に『北淡町震災記念公園』の開園から物産館として利用されていた建物を改修した自然共生型ミュージアムです。当施設は、阪神・淡路大震災の震源に最も近い「野島断層保存館」に隣接しており、自然や災害を恐れや暗い歴史としてのみ捉えるのではなく、災害も含めての自然を、身近で親しみをもって体験し学ぶことで、人と自然の共生関係を探る施設を目指しています。
AWAJI EARTH MUSEUM本館に隣接する約1000㎡の空き地に、既存インフラに頼らないオフグリッドで持続可能な自然体験学習施設とガーデンを計画しました。
中央には、地形や風景に溶け込み、自然の循環の一部に組み込まれるような東屋を設計しました。S字にカーブしながら高さを緩やかに変える屋根は、同じ構成ルールの木架構端部の高さをわずかに変化させながら連続させるというシンプルなルールでできています。この形状は、園路のような、また休憩所のようなおおらかな空間として機能し、多様なシークエンスを生み出しています。植物の生育とともに、風にたなびく布のような屋根が自然あふれるガーデンの風景の中に溶けていくことを期待しています。
また、この東屋は、雨や風、太陽光といった自然エネルギーを最大限に活用しています。南東側の半円部には、屋根と一体型の太陽光発電パネルが搭載されており、南側に低く傾斜した屋根が太陽の軌道に対して最も効率よくエネルギーを集めることを可能にし、発電した電力は、井戸のポンプを動かし水を汲み上げて植物の水やりに使用されたり、瓦を利用した自然冷却装置などにも活用されます。また、北西側の半円部では、中央に向かって傾斜する屋根が雨水をビオトープに集め、レインガーデンの形成に貢献しています。 植栽計画は、プロジェクト全体のランドスケープデザインを手がけたリバーワークスの藤田毅氏によって選定されており、果樹や食べられるハーブ、暮らしに役立つ様々な「有用植物」を中心に構成されています。
日々の暮らしと自然がどのように関わり合っているのかを、実際に触れ、感じ、学ぶことができる場として様々な体験学習プログラムとともにはぐくまれていきます。 敷地面積:1,194.10㎡
延床面積:150.83㎡
ブランド監修:AKIND
設計監理:今津修平+右田知哉
構造設計:海野敬亮/海野構造研究所
ランドスケープデザイン:藤田毅/リバーワークス
コンセプト設計・編集・文章:高木大吾/デザインスタジオパステル
プログラムデザイン:大谷晃平/大谷開発
ブランドデザイン:細川夏樹・林加津葉/Bowl
WEBディレクション:子守翔平/Recoya
施工:神姫バス不動産
AWAJI EARTH MUSEUMは、震災後の1998年に『北淡町震災記念公園』の開園から物産館として利用されていた建物を改修した自然共生型ミュージアムです。当施設は、阪神・淡路大震災の震源に最も近い「野島断層保存館」に隣接しており、自然や災害を恐れや暗い歴史としてのみ捉えるのではなく、災害も含めての自然を、身近で親しみをもって体験し学ぶことで、人と自然の共生関係を探る施設を目指しています。
AWAJI EARTH MUSEUM本館に隣接する約1000㎡の空き地に、既存インフラに頼らないオフグリッドで持続可能な自然体験学習施設とガーデンを計画しました。
中央には、地形や風景に溶け込み、自然の循環の一部に組み込まれるような東屋を設計しました。S字にカーブしながら高さを緩やかに変える屋根は、同じ構成ルールの木架構端部の高さをわずかに変化させながら連続させるというシンプルなルールでできています。この形状は、園路のような、また休憩所のようなおおらかな空間として機能し、多様なシークエンスを生み出しています。植物の生育とともに、風にたなびく布のような屋根が自然あふれるガーデンの風景の中に溶けていくことを期待しています。
また、この東屋は、雨や風、太陽光といった自然エネルギーを最大限に活用しています。南東側の半円部には、屋根と一体型の太陽光発電パネルが搭載されており、南側に低く傾斜した屋根が太陽の軌道に対して最も効率よくエネルギーを集めることを可能にし、発電した電力は、井戸のポンプを動かし水を汲み上げて植物の水やりに使用されたり、瓦を利用した自然冷却装置などにも活用されます。また、北西側の半円部では、中央に向かって傾斜する屋根が雨水をビオトープに集め、レインガーデンの形成に貢献しています。 植栽計画は、プロジェクト全体のランドスケープデザインを手がけたリバーワークスの藤田毅氏によって選定されており、果樹や食べられるハーブ、暮らしに役立つ様々な「有用植物」を中心に構成されています。
日々の暮らしと自然がどのように関わり合っているのかを、実際に触れ、感じ、学ぶことができる場として様々な体験学習プログラムとともにはぐくまれていきます。 敷地面積:1,194.10㎡
延床面積:150.83㎡
ブランド監修:AKIND
設計監理:今津修平+右田知哉
構造設計:海野敬亮/海野構造研究所
ランドスケープデザイン:藤田毅/リバーワークス
コンセプト設計・編集・文章:高木大吾/デザインスタジオパステル
プログラムデザイン:大谷晃平/大谷開発
ブランドデザイン:細川夏樹・林加津葉/Bowl
WEBディレクション:子守翔平/Recoya
施工:神姫バス不動産
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