富士山麓の家|津野建築設計室
別荘地の豊かな自然の中、既存の傾斜面の肩に二つの箱をずらして置いて、大屋根を掛けた単純な構成です。しかし敷地の高低差を利用することで、北側に鳥の目線で眺望を楽しむ、屋根付きテラスと高天井の落ち着いた空間を、南側に散策の庭につながる、明るく水平性を強調した親密な空間を計画し、都会で暮らす建て主が、自然の中で親しい人々と楽しむための多様なシーンを提供することができました。
建築概要
用 途:別荘
工事種別:新築
構 造:RC+木造
規 模:地上二階
延床面積:388.15sqm