鉄筋コンクリート造(RC造)の住まいだからこそ、
コンクリート打ち放しの素材感と重量感を楽しめる外観を
化粧型枠の箱や壁の上に、杉板型枠の2階部分の箱が、「そぅっと」置かれたような北面ファサード
北面ファサードの杉板型枠は、杉の無垢板を「層」状に重ねた型枠にコンクリートを打ち込むことで、木目がコンクリートに転写され、コンクリートだけれど、木を積層したようなあたたかい素材感を持った美しい表現です
南面東面は、中庭状の空間が広がり、プライバシーを保ちながら、
外部のコンクリート壁や、立派なモミジのシンボルツリーを楽しむことができます
施主自身も一級建築士であり、建築への思いやこだわりは人一倍
奥様や3人のお子さんの思いや、家族との過ごし方、生活のしやすさ、使い勝手、
快適性、耐震性、メンテナンス性、コストメリットなど様々な方向から検討を重ねました
たくさんの思いが積み重なった「層」状の結晶のような、宝石のような、住まいとなりました
この宝石のような住まいに、仲の良い5人家族の笑顔の記憶が積み重なっていきますように
敷地面積:244.00㎡ (73.7坪)
建築面積:110.43㎡ (33.3坪)
延床面積:159.45㎡ (48.1坪)
用途地域:第一種住居地域
構造:鉄筋コンクリート造壁式
規模:地上2階建て
用途:専用住宅
構造設計:正木構造研究所 正木健太
施工:株式会社関根工務店