車やバイクを大切にされるクライアントと敷地がもともと持っていた≒1.2mのレベル差をどのように結びつけるかを考えることによって導かれた空間です。
道路レベルにあるアプローチは併設されるガレージを眺めながら中庭に向かってレベル差を解消しながら導かれ、その先に住空間を収めた棟が現れます。
インテリアはクライアントの所有するモノ達に彩られる事を前提に背景として一部木材以外は無彩色に統一されています。ガレージとLDKに挟まれた中庭は屋内の延長としてあったり、逆に屋内が屋外化するような利用を提案しています。
内部も外部もしっかり住み込む住宅です。
用途:専用住宅
構造規模:木造地上2階建
建築地:木津川市
敷地面積:334.67㎡
建築面積:119.38㎡
延床面積:137.㎡
施工:株式会社 山本安工務店