土手の羨望を生かした家族の趣味に溢れる住まい
夫婦とお子さん3人のための住宅。LDKに面したワークスペースや畳スペース、アトリエ、モルタルに囲まれたステンレスキッチン等が求められた。敷地の南西には利根川の土手が広がっているためそちらへの羨望を生かす計画とした。
LDKを敷地の1番良い場所に設定し、そこからくの字になるように水回り、WIC、平屋の玄関、アトリエを繋げた。平面を曲げる事で道路や駐車場から守られた庭を生み出し南からの光を取り込んでいる。LDK西側の壁にも角度を持たせ視界をより拡げている。リビングから近い関係性をワークスペースに求められたため、2階の床を極力薄くした。双方を繋ぐ階段を本棚とし一体的な利用を可能としている。
用途規模:専用住宅 木造2階建
敷地面積:836.66㎡
施工面積:114.27㎡
構造:長谷川大輔構造計画|長谷川大輔 安田真弓
施工:+KRM, Inc.|越沢昭夫