敷地は、伊達家とのゆかり深い黒川郡大和町の御仮屋があったとされる地に位置している。 既存の農家古民家を改修した鰻専門店の厨房を共用する小さな木造建築の増築。大小2つの客室を内包し、一つは二層吹抜け30席のカジュアルな広間、その奥には6席の個室を備えている。広間は浮格子、個室には漆塗広葉樹や手すき和紙等、県産素材と地元職人の手業で設えている。