袋小路の行き止まりにある旗竿敷地という、クローズな環境に計画された三つの庭を持つ家です。暮らしの中心となる中庭の他に、周囲の家の庭と呼応するように空けた前庭と裏庭をつくることで、中心性を持ちながらも抜け感のある、開放的な空間を実現しました。
吹抜のリビングと中庭を取り囲むように配置された三つの個室は、家族やまちに対してそれぞれの距離を持っており、将来の家族の変遷にも耐えうるフレキシビリティを備えています。
用 途:専用住宅
工事種別:新築
構 造:木造
規 模:地上二階
延床面積:107.21 sqm